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[Alenz] 2022-08-07

補聴器を付けると雑音が多い?

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪
なんか少し暑さが緩んだように感じます。
皆様お元気ですか。

さて今回は「補聴器の雑音」についてお話ししましょう。
補聴器を始めてご利用になる方のほとんどの方が「雑音」に悩まされます。
なぜ補聴器はうるさく感じるのでしょう。
メーカーは雑音抑制付きの補聴器を売っているのに・・・


実はメーカーの言う「雑音」は主に「レシーバー雑音」や生活に関係ない雑音を対象に抑制しています。
しかしお客様が感じる「雑音」は主に「生活に必要な音」です。具体的には後ろからくる車の音や、お湯が沸いた音、風の音の強弱、水の流れる音、蝉の声、鈴虫・・・
生活には実にたくさんの音があふれています。この話をすると皆様から「えっ、お湯が沸いた音がなぜ雑音なの?」と聞かれます。当然、難聴が無い方は常に聞こえているので「無視していい音と聞こえなくてはいけない音」を常に脳が判断して、聞こえなくてはいけない音は聞こえるように強調してくれます。聞こえなくていい音は無視して音の強さを抑えてくれています。元々脳にはそのような機能がありますが難聴が進行してくると必要な音が拾えないので、この機能が使えません。お湯の湧く音も何の音か忘れてしまっているので雑音として認識されます。中には店内に流れている音楽を雑音と認識しまう方もおられます。

何年もたってしまってから補聴器で急に聞こえるようになります。そうすると脳がどの音を強調してどの音を無視してよいのか混乱してしまいます。これがお客様の言う雑音です。
つまり補聴器は買ってすぐに聞こえるようになるのではなく、購入後、補聴器技能者と相談しながら周りの音を少しずつ入れて、聞こえのリハビリをしなくてはなりません。
補聴器の雑音抑制は、そのお手伝いをしているだけなのです。もちろんかなり高額なものの中には極端に抑制している物もあります。しかし車の来る音や風の強弱は安全性の為にも聞こえなくてはいけない音です。このような音はやはり「聞こえのリハビリを」しなくては克服できません。


補聴器相談は認定補聴器技能者がいるお店でして頂く事が補聴器をうまく使いこなす近道です。

補聴器相談は是非アレンズ認定補聴器技能者にご相談ください。
アレンズさいとうでした(*^^*)


Alenz 2022-08-07






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