[衣笠店] 2023-02-26
こんにちは。
本日は補聴器の形状による特徴のお話。
今回は〈RIC型〉と呼ばれる補聴器をご紹介していこうと思います。
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[衣笠店] 2023-02-21
こんにちは!
本日は「補聴器に出来ないこと」というお話。
補聴器は機械ですからメリットもデメリットもあります。
そういったデメリットも知っておくことで、
補聴器とより上手に付き合っていく事が出来るはずです。
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[衣笠店] 2022-12-29
本日は、最近、主流になりつつある各メーカーの充電補聴器の充電器のご紹介です。
従来の電池交換式と違い、電池交換の面倒くささがない点、
電池開口部がない分、故障の原因となる汗などの侵入が少ない点、
などから注目されています。
それでは、各メーカーの充電器いろいろをご紹介していきます。
まずは、シバントス(以前の会社名はシーメンス)ご紹介です。
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[衣笠店] 2022-12-22
こんにちは。
衣笠店 店長の大浦です。
日本は長らく「補聴器後進国」とされております。
欧米に比べるとその普及率は半数ほど、
同じ人間で何故このような差が出るのでしょうか。
補聴器装用に後ろ向きな理由の一つに、
日本人の国民性、「思いやり」「気遣い」があるのではないかと思うのです。
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[衣笠店] 2022-12-13
本日は、補聴器と磁気のお話です。
そこで、まず最初に磁石の強さについてです。
磁石の強さはガウスとテラスで表されます。
磁石の強さを数値化するときには2つの単位が用いられます。1つはガウス(G)、もう1つはテスラ(T)です。ガウスは科学者の間で確立したCGS単位系の磁束密度を指します。テスラは国際単位系であるSI単位系の磁束密度を示したものです。これら2つの単位を比較したとき、10,000G(10kG)は1T(1,000mT)と同等となります。ちなみに磁石の表面の磁力または磁石を使用した各製品の磁力の目安は、以下のようになっています。
・地磁気 0.3G~0.5G=300mG~500mG=30μT~50μT
・磁気ネックレス およそ1300G=130mT
・アルニコ磁石 およそ2500G=250mT
・ネオジム磁石 およそ5000G=500mT
・MRI およそ10000G~15000G=1T~1.5T
・超電導磁場を利用した素粒子研究所の加速器 およそ38T~45T
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こんにちは!
今年も残すところ、ひと月と少しになりましたね。
本日は、2022年最後の『補聴器相談・体験会』の開催をお知らせいたします。
めがねの荒木とアレンズでは、
12月25日(日)まで【補聴器相談・体験会】を開催いたします。
今回の特典は・・・
補聴器メーカー・シグニア協賛!
☆対象のシグニア補聴器お買上げで【補聴器アクセサリー】をおひとつプレゼント☆
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[衣笠店] 2022-11-06
こんにちは!
今年も残すところあと2カ月を切りました。
皆様、今年はどんな1年だったでしょうか。
さて、本日は「補聴器の寿命について」です。
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[衣笠店] 2022-09-07
こんにちは!
この仕事をしていると感じることに
「やはり耳と体は繋がっているんだな」という事があります。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
体の不調が耳に来る、
または
耳の不調が体に来る
こういった場面を目の当たりにすることがよくあるのです。
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