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[Alenz] 2021-05-17

難聴を理解してあげよう!

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪

最近、毎日のように曇っています。
これはもしかして「もう梅雨?」いや、まさか!
皆様お元気ですか。

さて今回は難聴の種類によって少し周りの方に勘違いされてしまうケースをご紹介しましょう。
先日ご来店いただいたご夫婦は少しいつもと違ったご相談です。
いつもは「本人は聞こえている、家族は難聴によって困っている。」と本人が難聴に気づいておらず、家族が困っている相談が多いものです。
しかし今回のご相談はその逆。本人は難聴を自覚しています。しかし奥様は「ひそひそ話は聞こえるくせして、普段の私の話は無視する!」ご主人は「本当に聞きづらいんだ、無視しているわけではない!」とかなり険悪なムード。しかし検査の結果、「ひそひそ話は聞こえるくせして・・・」この難聴には理由があります。まずは検査結果の表を見てください。


左が「ボー」と言う低い音、右が「ピー」と言う高い音。下に行くにつれて難聴度が高くなります。この表には特徴的な部分があります。それは低い音は良く聞こえているということ。(ピンク色の部分が聞こえる範囲)

ひそひそと声を潜めて低い成分だけで話す「ひそひそ話」はある程度聞き取れます。とは言っても詳しくは聞き取れていませんが、人は悪口に関しては敏感です。どうやら事の発端は奥様が娘様とひそひそ声で「全く、耳が遠くなったもんだね。先が思いやられるよ。」と言ったのがきっかけのようです。その一部がご主人に聞こえてしまったようです。しかしではなぜ普通の話し声が聞き取れなかったり、話し掛けたことに気付かないのでしょう。それは高い音の成分が聞こえないと言葉の多くが聞き取れ無くなるからです。


このように難聴は多くの勘違いから家族関係や友人関係に亀裂を生じさせてしまう事もあります。このご夫婦は理由が分かり、お互いがお互いを気遣うようになりました。
難聴は放置してはいけません。医師の診断を受け、認定補聴器技能者とよく相談をして早めの対処をしていきましょう。

アレンズさいとうでした(*^^*)


Alenz 2021-05-17






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