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[Alenz] 2020-01-07

補聴器の装用をためらう理由

こんにちは!

アレンズさいとうです(^^♪
あっという間に一週間が過ぎました。お元気にお過ごしでしょうか。

さて、今回は「なぜ補聴器の装用をためらうのか」について考えたいと思います。
日本の補聴器装用率は補聴器を必要としている1430万人に対して13.4%です。世界的に見てみるとアメリカで30.2%、デンマークでは47.8%です。日本の装用率はダントツに低い値です。どうしてでしょうか。

補聴器を付けたがらない方は「自分は聞こえている」「聞こえは、そんなに悪くない」こんな声を多く耳にします。

ご相談に来るご家族の話を聞いてみると、実は周りの方が大きな声を出していたㇼ、何度も繰り返し話していたりすることにより聞こえのサポートをしているケースが殆どです。言わばご家族やお友達などが補聴器の代わりをしてくれているケースです。
しかし、これも長く続くと周りの人も本人も大変なストレスとなって行きます。
結果、「家族と会話が成り立たないから、疎まれる。」「人とうまくコミュニケーションが取れないから、お話が出来ない。」「車の来る音が聞こえない、アナウンスなど、外からの情報が聞き取れないから、外出が怖い。」
そう、難聴の本当のデメリットは「周囲から孤立してしまうこと」なのです。

「自分は聞こえている」
けど、周りから言われてしまう。このようなときは耳鼻咽喉科を訪ねて医師に相談してください。
耳鼻科での聴力検査をしてもらい、客観的なデータを基に、今の聞こえの状態について何が正しく、何が正しくないのかはっきりします。また聞こえの問題についてどんな対処ができるのかわかります。
「聞こえは、そんなに悪くない」
しかし、難聴には気づいている。自分だけでどうにか解決したい。しかし家族や周囲の友人など、聞こえを助けてくれる人々のネットワークがあるので、依存してしまう。
ここで一番大切なことは、難聴を長く放置しておけばおくほど、聞こえの状態は悪化し、対処が難しくなることがあるという事実です。
そして、聞こえづらさによって会話を交わすのが億劫になり社会と孤立してしまうこと、誰かに助けを求めることはさらに困難になります。このような事実は、難聴を真剣に受け止め、専門家の助けを借りて積極的に対処すべき、重要な理由の一つといえるかもしれません。


「あれ、もしかして聞きづらい?難聴になってきた?」と思ったらどうぞお近くの耳鼻科で医師の診察をお受け下さい。
そして補聴器が必要であればお近くの認定補聴器技能者とご相談ください。補聴器はメンテナンスと正しい指導を受けながら、お耳のリハビリをしていかなくてはなりません。つまり、困ったときにすぐに行って相談できるところが一番良いわけです。

アレンズには認定補聴器技能者が在籍しています。
(現在2名ですが4月よりもう一人増えて3名になります。)
ご相談だけでも構いません、お待ちしております。

アレンズさいとうでした(*^_^*)


Alenz [きこえの相談室~補聴器~] 2020-01-07





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