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[逗子店] 2023-07-14

補聴器の故障原因

毎日、猛暑日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
今回は補聴器の故障についてブログにしました。
補聴器は高価な物ですので、このブログにて長くご使用頂ければ幸いです。

補聴器は湿気に弱いのですが、ご存じの通り、日本の夏は湿度が高い為、補聴器が壊れやすいです。
他にも主な補聴器の故障原因をお伝えします。


・汗による故障
補聴器には大きく分けて耳かけタイプと耳穴タイプがありますが、特に耳かけ型の補聴器は耳にかける補聴器なので、汗をかく季節になると、耳の後ろに流れる汗が補聴器本体の中にしみこみ部品が腐食するケースがあります。汗で補聴器が湿った場合は、乾いたハンカチややわらかい布等でふき取り、乾燥剤の入ったケースに保管することをお勧めします。
店舗には、専用の乾燥機がございますので、1~2か月に一度はメンテナンスをお勧め致します。


・耳垢による故障
耳垢が音の通り道(音道)に詰まることにより起こる故障です。専用のブラシなどで音がでる孔を掃除してください。ブラシを使用するときは補聴器を上にして耳垢を落とすようにしてください。
耳垢が詰まると充電や電池を交換しても聞こえなくなります。
ご自身で困難な場合は、店舗にご来店してください。





・電池の入れ間違いによる故障
補聴器の本体も小さいですが、取り扱う電池も小さいです。
電池を入れる際に、プラスとマイナスがありますので、プラスを上にして入れます。
このときに、プラスとマイナスの向きを間違えて入れると故障の原因となります。
電池の向きを間違えると閉まらないようになっていますが、力を入れると入ってしまいます。
接触する部品が曲がってしまうと、店舗でも修理が難しいこともありますので、メーカー修理となります。
お近くが見えにくい場合は、メガネを掛けて電池交換をしてください。

・落下衝撃による故障
補聴器メーカーは、補聴器の落下テストを行いながら開発をしていますが、落下による衝撃は補聴器に大きなダメージを与えるので、普段からできるだけ、硬いもの(コンクリート、床)の上に落とさないように注意してください。

・劣化による故障
耳あな型補聴器、耳かけ型補聴器のレシーバーやマイクに使われているゴム製、ウレタン系の部品は長期間(購入してから数年)使っていると磨耗劣化をおこします。使用すればするほど、劣化は進みます。


以上のように補聴器は精密機器です。
購入後もメンテナンス以外に音量の調整などが必要になる為、ご購入を考えている方は、ご自宅から近いところで購入されることをお勧め致します。



逗子店 2023-07-14






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