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[Alenz] 2020-03-16

補聴器が聞こえる人と聞こえない人

こんにちは!

今日の朝も寒かったのですが、やはり冬と違い通勤の時なんとなく春を感じさせる寒さでした。
お元気にお過ごしですか。
さて今回、「補聴器が聞こえる人、聞こえない人」と言うテーマでお話ししたいと思います。
補聴器を付けて「はっきり聞こえる!」と言う方が大半ですが稀に「確かに聞こえるがはっきりしない」とおっしゃる方がいます。この違いは何なのでしょう。


補聴器は普通の大きさの声で話される会話が聞き取りにくくなったときに、はっきりと聞くための管理医療機器です。
遠く離れた音や特別に小さな声を拡大して聞くものではありません。
聴力障害の状態によっては、小さい会話が聞こえない、会話を誤って聞く、音が不快に聞こえるなどの点で個人差があります。簡単な聴力検査だけではその人のことばの聞こえ方は分かりません。ことばがどのように聞き取れているかを調べることで、補聴器を使う場合にどこまで聞こえるか、どのような限界があるかを予測できます。
「補聴器が聞こえる人、聞こえない人」の差はここにあるように感じます。補聴器を付ける目的は、若いころの様に聞こえるようにするのではなく、「今、残っている聴覚を最大限引き出す」のが目的です。

医師は難聴を「聴力障害」と診断します。見た目にはわからないのですが「機能障害」があるわけです。補聴器は現存している聴力を最大限まで引き出す医療機器です。自分自身で、または家族が「難聴、難聴じゃない」と判断するのは危ういことなわけです。迷う時は必ず「聴力障害と補聴器の両方を熟知した日本耳鼻咽喉科学会認定の補聴器相談医」の診察を受けてください。
難聴疾患のために障害を受けた耳の残された聴覚を使って、ことばを聞き分ける能力を最大限に発揮させることが、補聴器を最も効果的に使用できる重要な要素ですから、補聴器相談医の診断に基づいて調整をしてもらうことが必要です。微細な調整は素人やコンピュータではできません。医師の正しい方針と熟練した言語聴覚士、補聴器技能者などの技術が必要です


快適な補聴器生活を行っていくためには、医師と認定補聴器技能者の連携が必要です。
補聴器が必要になる時は「認定補聴器技能者」が在籍しているお店で相談をすることをお勧めします。

只今「補聴器相談会」を行っております。
「認定補聴器技能者」が在籍しているアレンズでご相談ください。  さいとう(*^_^*)


Alenz [きこえの相談室~補聴器~] 2020-03-16





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