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ニュース & ブログ (めがねの荒木 追浜店)

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[追浜店、衣笠店、逗子店] 2020-01-21

1/22(水) ☆臨時休業のお知らせ☆

いつもこちらのブログ並びに、めがねの荒木のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

1/22(水)は、
めがねの荒木 追浜店  衣笠店  逗子店
の3店舗において、社員研修の為、臨時休業とさせていただきます。

お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

1/23(木)~ は通常営業となります。



追浜店、衣笠店、逗子店 [きこえの相談室~補聴器~] 2020-01-21



[追浜店] 2020-01-21

補聴器の補助って?

みなさん、こんにちは。
横須賀は寒い日が続いています。

今日は、お客様からよくご質問を頂く、「補聴器の購入について、公的な補助はないのか?」
という件について、少しお話をしたいと思います。





結論だけいえば、「あります」という回答になります。

それは、「障害者総合支援法」という法律に基づき、
難聴のレベルに応じて、障害者認定を受けた方が対象となり、
数万円の補助を受けることができます。
詳細な金額はこちらのページをご参照ください。

補聴器購入の公的補助について https://www.hochoki-araki.jp/flow/shien.html


それには、医療機関での診断や、自治体の福祉関連窓口での申請作業が必要となります。

そして、障害者認定を受ける為には、当然ではありますが、それなりに聴力が落ちている方でないといけません。

一般的な加齢性の難聴ですと、その対象となることは少なく、
ひいては、残念ながら、実際に補聴器を必要な方にまんべんなくいきわたる補助制度というものではないということです。




しかしながら補聴器の購入は、2018年度から、従来は難しかった「医療費控除」の対象になりました。

ですので、障害者認定のレベルにはない方でも、医療機関で補聴器が必要であると認められれば、
購入費用を医療費控除の対象にでき、年度末の確定申告などで税金の還付を受けることができます。

補聴器を医療費控除の対象にする条件として、
「耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医に診察を受け、所定の書類を書いてもらってから、補聴器を購入する」ことが必要です。
補聴器の購入にあたっては、次のような流れになります。
・補聴器相談医で診察を受ける。
『補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)』(以下、「診療情報提供書」)に記入をお願いする。
・補聴器販売店に「診療情報提供書」を見せて、補聴器を購入する。
「診療情報提供書の写し」と「補聴器の領収書」を受け取る。
・購入した年の「医療費控除」として申告する。

「補聴器相談医」のリストと、「診療情報提供書」のフォーマットは、耳鼻咽喉科学会のWebサイトからダウンロードできます。
なお、「診療情報提供書」を書いてもらうときは、『補聴器を必要とする主な場面』という項目の”□医師等による診療や治療を受けるために直接必要”に、必ずチェックを入れてもらいましょう。医療費控除にするために必要です。





こちらの制度を利用したい方は、まずは耳鼻科医さんの診察を受けるところからスタートします。
補聴器の購入費用は、決して安くはない買い物です。
少しでも負担を軽減できるようになるといいですね。

ご不明な点は、お店にお問い合わせくだされば、お話させていただけますので、お気軽にお声がけください。


追浜店 [きこえの相談室~補聴器~] 2020-01-21



[追浜店] 2020-01-10

難聴と認知症

こんにちは、追浜店スタッフ 岡田です。

脅かすわけではありませんが、近年研究されている「難聴」と「認知症」の
かかわりについてご紹介したいと思います。

「難聴」だけが認知症の原因になるということではなく、「加齢」「高血圧」
「喫煙」などと並び危険因子のひとつとされています。

徐々に聴力が低下していくことで、周囲からの情報量が減少します。
その結果、相手の言っていることがよく聞き取れない、会話が成立しない場面が増えてきます。

何度も聞き返すのも相手に悪いので、何となく聴こえているふり、分かっているふりをしてしまう。
だんだん会話の輪に加われなくなり、自然とそういう場を避けるようになってしまう。
徐々に周囲とのかかわり、社会との交流が減少してしまうことが、認知機能の低下につながると
考えられています。


耳で言葉を聞いて、脳で考える、そして言葉を返す。
耳からの情報は脳で思考するための大事な情報源であり、思考することで
「嬉しい」「楽しい」「かなしい」といった情動を引き起こします。

情動の少ない生活は、誰にとっても良い環境ではありませんね。

あくまでも「難聴」は認知症につながる危険因子のひとつにすぎませんが、
補聴器を使用することで状況を改善することができるかもしれません。

補聴器の装用効果は個人差がありますが、少しでも効果があるなら
試してみる価値はあると思います。

店舗ではいつでもご相談を承ります。
ご家族の方と相談して、一緒にご来店いただくのもいいかもしれませんね。




追浜店 [きこえの相談室~補聴器~] 2020-01-10