トップ > ニュース&ブログ


ニュース & ブログ (Alenz イオン久里浜店)

追浜店のブログ衣笠店のブログ逗子店のブログAlenz イオン久里浜店のブログ


[Alenz] 2021-01-12

認知症と難聴

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪
本日は一日冷え冷えでした。お元気にされてますか。

さて今回は「認知症と難聴」についてGNオーディオロジーニュースで分かりやすく説明されていたのでご紹介したいと思います。

近年、難聴が認知症を引き起こす要因になるという研究データが各方面から報告されてきています。WHO(世界保健機関)においても認知症のリスクを減らすことは最重要課題であるとして、難聴に関する理解と予防策などについてもアナウンスされるようになってきました。国内におきましては、厚生労働省から「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」として認知症対策が打ち出されています。その中でリスク要因として「難聴」があげられており、 難聴は聞こえない不自由さだけではない、とても重要な障害であると云えています。
皆様にこの関係性をご理解して頂き、「難聴者への適切なケア」の意義を深めて頂ければ幸いです。

【1】認知症に関する国内の動き
国内では厚生労働省から「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」が6年前に発表されています。
【主旨】
「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指すための指針。」
とされています。
その背景には、「わが国の認知症高齢者の数は、2012年で462 万人と推計されており、今から4年後(もうすぐそこです)、2025年には約700 万人、65 歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれています。今や認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気である」という深刻な状況があるからです。
この中では、次のような項目別に認知症に関する詳細な知識と様々な情報が盛り込まれています。
厚生労働省の「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」は以下リンクよりご覧になれます。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/kaitei_orangeplan_gaiyou.pdf

■ 新オレンジプランで示されたこと
 新オレンジプランでは、次の8つの項目ごとに具体的な解説が書かれています。
① 認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進
② 認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
③ 若年性認知症施策の強化
④ 認知症の人の介護者への支援
⑤ 認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
⑥ 認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進
⑦ 認知症の人やその家族の視点の重視
この中の②の項目中において、認知症にかかるリスクの高い因子が示されています。

【2】発症予防の推進
加齢、遺伝性のもの、高血圧、糖尿病、喫煙、頭部外傷、難聴 等が認知症の危険因子、運動、食事、余暇活動、社会的参加、認知訓練、活発な精神活動等が認知症の防御因子として、7つの危険因子の1つに「難聴」が取り上げられています。


これまで、医学的に身体の異変や疾患によって難聴が誘発されたり、後遺症として難聴が残ることは紹介されてきましたが、難聴によって他の病気になる、あるいはその可能性が高いとされるような情報はあまり述べられてきませんでした。ここが大きなポイントであり、しかも国の厚生労働省から発信されたことは社会的に大きな意義があります。

こうした動きの中、2017年1月に日本耳鼻咽喉科学会が主催して「健康寿命の延伸 ~認知症・うつ病と難聴の関係について~(大会長:小川 郁先生)」というテーマで国際シンポジウムが開催されました。
この国際シンポジウムの様子は下記のサイトでご覧いただけますので、ご興味のある方は是非アクセスしてみてください。
http://www.jibika.or.jp/members/video/index.html


今回は、「認知症と難聴」に関する国内の動きについてご紹介をしました。もちろん、補聴器を付ける前に医師の診断を必ず受けてください。そのうえで難聴と診断されたならば迷わず、補聴器技能者とよく相談をして適切な補聴器を装用して下さい。難聴は認知症の危険因子だけでなくうつ病との関係も指摘されています。医師の診断、正しい補聴器の使用が「健康寿命の延伸」となります。

GNオーディオロジーニュースより

補聴器の相談は補聴器技能者在籍のアレンズ迄


Alenz 2021-01-12



[Alenz] 2021-01-04

難聴とは?

おはようございます!
アレンズのさいとうです(^^♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回は知っているようで知らない「難聴」についてお話してみたいと思います。
難聴になると何が問題なのか、どう対処するべきなのかについてお話してまいります。

難聴とは何でしょうか?
難聴は、特定の音を聞く能力を失ったことを意味します。女性や子供の声のような高い音を聞くことができない場合もあります。 また、複数人が会話をしている状況では、一人の声を選ぶことができないこともあります。
難聴は、大音量のコンサートの後に起こる耳鳴りのように一時的な場合もありますが、ほとんどの場合、聞き取りの器官が損傷を受けているため、永続的です。
難聴はレベルに応じて、軽度、中等度、高度、重度の4つのカテゴリに分類できます。


・軽度難聴
小さい声や騒がしい所での会話が聞き取りにくい
・中等度難聴
普通の会話でよく不自由を感じる。相手との距離が近づかないと会話が聞き取りにくい
・高度難聴
耳元に口を近づけないと大声でも聞き取りにくい
・重度難聴
ほとんど聞き取れない

難聴の始まりの兆候として周りの人の話し声がボソボソ話しているように聞こえたり、聞き返しが多くなります。
レストランのような騒々しい場所で、1対1の会話を理解するのが難しくなってきます。
また、別の部屋から話しかけられると(距離があると)聞き取れなくなってきます。
これらは、難聴の最も一般的な兆候の一例です。
難聴の最も一般的な症状の1つは、女性の声のような高音や、「さ(SA)」と発音する時の「S」のような子音の聞き取りが難しくなります。「さかな(魚)」や「たかな(高菜)」のような言葉が突然聞き分け難くなります。
また、自然の音も消えてしまったように感じます。鳥の歌声や屋根の雨音が聞こえなくなったら、これも一つの難聴の兆候かもしれません。

難聴は人間関係に与える影響も大きいです。
難聴の症状は、同僚や家族に誤解されることがあり、 話していることにすぐに反応しないと、注意を払っていないと思われたり、他の人の意見に興味を持っていないと思われたりすることもあります

難聴を放置したまま生活していると、社会的な行事が楽しめません。 背景に騒音が多いときに何か言われても、理解するのは難しいでしょう。 他人が喜びに満ちた笑いの輪を経験しているのを見て、何が面白いのか理解できないと、自信を無くしてしまうこともあります。




是非、後回しにせず、少しでも早く行動を起こすことが重要です。補聴器専門家に相談する事をお勧めします。
まずは耳鼻咽喉科の医師に診ていただき、治療なのか補聴するべきなのか診断してもらいます。

時間が経つと、脳は特定の音を聞く方法を「忘れる」ことがあります。 難聴は認知症の危険因子の1つと言われています。
難聴の徴候がある場合は、できるだけ早く耳鼻咽喉科医を受診してください。
音声を聞くことで人生を豊かにできる、さまざまな対処法があります。

悩むときにはアレンズ認定補聴器技能者にご相談してください。
アレンズさいとうでした(*^^*)


Alenz 2021-01-04



[Alenz] 2020-12-16

フォナック補聴器新製品!

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪

今日は寒いのなんのってお客様から「みぞれ降ってるよ。」って教えていただきました。(ウゥゥゥ寒い・・・)
皆様、是非元気にお正月を迎えましょう!

さて今回は、前回お話ししました「フォナックオーディオパラダイス」について追記です。
何と今回の補聴器はグーグルと連動していて耳をポンポンと軽くたたくとそのまま検索できます。
例えば耳をポンポンと軽くたたいて「ここから東京タワーまで」というと道順を探してくれたりできます。


「ちょっと、使い方によってはこれって、とても便利じゃない!」と私は思ってしまいました。
また、パソコンで作業しながら音楽聞いていてもブルートウースの待ち受けが2台出来るので電話が掛かってきてもすぐに出れたりすることができます。

もうすぐ、試聴用補聴器も来ますのでご期待ください!

アレンズさいとうでした(*^^*)


Alenz 2020-12-16



[Alenz] 2020-12-05

フォナック新製品紹介!

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪

本日は、微妙な雨が降ったりやんだり。
少しばかり邪魔な雨ですね。皆様お元気ですか。

さて、今回は「フォナックオーディオパラダイス」をご紹介いたします。
今月発売のチョー新製品です。まずはスタイルから。


「あれ?今までとあまり変わらないスタイル」と思われた方、正解です!見た目全く変わりません。
しかし、中身がかなり進化いたしました。補聴器の頭脳新チップはメモリー量がいきなり今までの2倍!ここにモーションセンサーと組み合わせて新たな次元に入りました。歩きながら話をするときに常に話者の位置を追いかけて聞きやすくしてくれます。この時に歩いているのか止まっているのかモーションセンサーが感知しながら360度自動で話者の声を拾い出してくれます。また周囲に騒がしい音源があると「ダイナッミクノイズキャンセル」が働いて正面お声を聴きやすくしてくれます。
またリモートが多くなった今、2台のブルートウースを同時待ち受けが出来るので、パソコンで音楽を聴きながら電話がかかってくると即座にお知らせ音が鳴り切り替えることができます。
また充電器も小型のタイプや、持ち運びに便利な電池付き充電器も用意されています。


もうすぐ皆様にお披露目出来るので今しばらくお待ちください。

アレンズさいとうでした(*^^*)


Alenz 2020-12-05



[Alenz] 2020-11-14

一側性難聴

こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪

今朝は少し寒さが和らぎました。会社に着くころにはコートが厚く感じられるほどです。
皆様お元気にお過ごしですか。

さて、今回は「一側性難聴」についてお話してみたいと思います。
片耳が聞きづらいと音がどちらから聞こえているのか分かりにくいので声を掛けられるとキョロキョロしてしまいます。
また車が来る方向が分かりにくいので危険な場合もあります。


難聴が軽度で補聴効果があれば補聴器を掛ければ解決なのですが、難しい方もおります。
難聴が高度で補聴効果が無い悪耳で良い方も軽度難聴がある場合です。軽度の難聴でも片耳しか聞こえないと大変苦労されている方も多くおられます。しかし最近では解決策も出てきております。軽度の難聴耳に補聴器を装用して、聞こえない耳に送信機を付けます。こうすると聞こえない方の耳から声を掛けられると反対の補聴器に音声を飛ばしてくれて今まで苦労していた方向からの声掛けも楽に聞き取れるようになります。

いろいろな聞こえに対応しておりますので、ぜひ聞こえでお困りの方はアレンズの補聴器技能者とご相談ください。

さいとうでした(*´ω`)


Alenz 2020-11-14