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補聴器に関するさまざまなコラムをお届けします。

補聴器をつけて飛行機に乗れる?注意点は?

こんにちは!
最近とっても暖かくなり、お出かけするのに気持ちのいい季節になりましたね。
今週末からゴールデンウィーク突入!という方もいらっしゃるでしょうか(^-^)
飛行機に乗ってお出かけになる際、「補聴器をしたまま乗っていいのか?」と気になる方も多いと思います。
結論から言うと、「補聴器をしたまま乗って大丈夫!」です。



ただし、次のいくつかのことは気を付けましょう。

☆セキュリティゲート(金属探知ゲート)をくぐるときは、事前に係員の人に補聴器をしていることを伝えて、指示に従いましょう。

補聴器をしたまま通過できますが、種類によっては金属探知機が鳴ってしまうことがあります。
念のため係員に補聴器を装用していることを伝えておくと、スムーズに対応してもらえます。
海外では、補聴器を指さして、「ヒヤリングエイド(英語で補聴器のこと)」と言えばたいてい通じると思います。



☆バッテリーが搭載されているタイプの充電器(蓄電できるタイプの充電器)は、手荷物として預けずに機内に持ち込みましょう。

これは、リチウムイオン電池が使用されている可能性があるためです。
そもそもリチウム電池やモバイルバッテリーが飛行機内で制限されている理由は、リチウム電池が損傷を受けると熱を発し、発火や爆発の危険性があるから。貨物室での発火は大事故につながる可能性があるため、預け入れ荷物では禁止されています。

つまり、充電式補聴器本体も機内持ち込みが良いということですね。

ちなみに、電池交換式の補聴器の空気電池は、機内持ち込みでも手荷物として預けても大丈夫だそうです。


☆飛行機の中では補聴器のBluetooth機能を切りましょう。
音量を操作する際にワイヤレスリモコンをお使いの方も多いと思いますが、飛行機では使用しないようにしましょう。

ただ、電波を発しない状態なら、Bluetoothイヤフォンの使用が認められるところもあるようなので、正確には航空会社に問い合わせたほうが良さそうです。
問い合わせる時間はない!と言う方は、Bluetooth機能をOFFにしておけばまず問題ないかと思います!


補聴器で、旅先でも様々な音を楽しんでくださいね(^^♪