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[衣笠店] 2022-05-29

充電式耳穴型補聴器がお試しいただけます

こんにちは!
なんだか早くも梅雨模様ですね。



さて、今日は新しく導入した補聴器のご紹介です。
スターキー社 『evolv』

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[逗子店] 2022-05-29

補聴器はコミュニケーションツールの一つ

今回は「補聴器はコミュニケーションツールの一つ」という考え方についてお話ししていきたいと思います。

こちらのブログをご覧いただいている方は、少なからず補聴器について、もしくはご自身やご家族の聞こえについて、お悩みをお持ちの方がほとんどかと思います。

皆さんの中には、補聴器は音を聞くための道具と思っている方もいるのではないでしょうか。


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[衣笠店] 2022-05-28

眼鏡と補聴器

こんにちは。

本日は「眼鏡と補聴器」についてお話してみようと思います。



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[追浜店] 2022-05-25

メンテナンスは継続が大切です

こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。

みなさん、補聴器のメンテナンスのためにどのぐらいの頻度で
店舗にお立ち寄りいただいていますでしょうか?

補聴器は汗や湿気に弱いという事はご存じでも、夏だけメンテナンスしておけば
大丈夫でしょ、という方が意外と多いんです。
しかし、これだけ補聴器の性能が向上し、それに伴いより精密に、よりデリケートに
なった昨今、1年を通してメンテナンスを継続することがとても大事になっています。

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[追浜店] 2022-05-25

スマホで補聴器を操作しよう!

こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。

電車の待ち時間や電車に乗って移動しているときなど、ちょっと空き時間ができると
ついついスマホを見ちゃいますよね。
お客様の多くもお待ちいただいているときにはスマホを見ています。

今や年齢問わず、ほとんどの方が肌身離さず持ち歩いているこのスマホで
簡単に補聴器が操作できるんです。

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[久里浜店] 2022-05-16

各補聴器メーカーの特徴

こんにちは!

アレンズさいとうです(^^♪
もしかしてもう梅雨ですか?
最近雨の降る日が増えてます。
そんな雨の日に「お花が見たい」と妻が言うのでHANA BIYORIまで行ってきました。

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[衣笠店] 2022-05-03

難聴と転倒のお話

難聴は、音が聞こえにくくなること。
聞こえにくいなら、少し我慢したり、
「話す人に大きな声を出すよう頼んだりすればいい」
「ちょっと不便だけど、何とかなる」そんな風に考えていませんか?

難聴は、「聞こえづらい」だけではなく、
難聴を放置することで、あなたに様々な危険が忍び寄ってきます。

○難聴と転倒の関係
ジョンズ・ホプキンズ大学の研究では、
軽度の難聴でも、健聴者に比べて転倒のリスクが3倍になる、という結果が出ています。
また、難聴が進行すればするほど、転倒するリスクも高くなっていきます。

なぜ難聴になると転倒しやすくなるのでしょうか?
それは自分の周囲の環境を認識しにくくなるためです。
例えば、難聴になると他人が近づいてくる音が聞こえにくくなります。
すると、急に近くに人がいる事に気づいてビックリし、
転んでしまいます。
また、近くに人がいることに気づかずに動いたら、
人にぶつかってしまって転ぶこともあるでしょう。

「そばに人がいることに気づける音」というのは、
靴音や服がすれる音など、小さな音が多いものです。
それらの小さな音は、少し耳が悪くなるだけで聞こえなくなります。
音がしっかりと聞こえていたら、
人がいることに気づけて対処できることも、難聴だと対処できなくなるのです。

また、難聴は脳に大きな負担をかけます。
音が聞こえにくいと、脳は周囲の様子を知ろうとして常にフル回転します。
音を聞くための負担が増えることで、
バランスや歩行をつかさどる脳のリソースを減らす場合があります。
特に高齢の難聴者の転倒リスクが高くなるのはこのためです。



○高齢者の転倒事故


高齢者の「不慮の事故」のうち、
「転倒・転落」によるものは毎年多く発生しています。
東京消防庁管内での救急搬送だけで、
年間約6万人の高齢者が搬送されていて、
そのうち約40%が入院が必要なケガを負っていたそうです。

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[衣笠店] 2022-05-03

周波数と聴力の関係


聴力について説明を受けた経験がある方は、
「周波数」という言葉を何となく聞いたことがあるかもしれません。


音は空気の振動によって発生します。
その振動の速さ(1秒間に振動する回数)を数値で表したものが周波数[Hz](ヘルツ)です。
振動がゆっくりな場合、数値が小さく、人間の耳には低い音として聞こえます。
振動が速い場合は数値が大きく、高い音として聞こえます。

身近な音の例で説明しますと、
NHKラジオでおなじみの時報「プ・プ・プ・ピーン」は「プ」が440Hz、
「ピーン」が倍の880Hzと決められています。
つまりその時報が鳴ると、1秒でそれぞれ440回と880回空気が振動していて、
人間は「プ」の音より振動回数が多い「ピーン」を高く感じます。

ピアノの真ん中の「ド」の音は約1,000Hz、鳥の鳴き声は、2,000~10,000Hzの高い音です。

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