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[久里浜店] 2016-10-07

耳に合っている補聴器とは?

こんにちは!
アレンズさいとうです\(^o^)/
今回は「補聴器はどうやって選んで決めているの?メガネは視力が出ているから分かりやすいけど・・・」
と言う声を多く聞きました。分かる範囲でお答えいたします。
確かに目に見えないので分かりにくいのが補聴器。
「聞こえてる?」「聞こえてるよ。」これでは主観的ですね。これだけでは補聴器を作ることは出来ません。
補聴器にも視力に相当する聴力があります。
お店に補聴器の相談に行くとこんなグラフを見ます。


これは「どこまで小さな音が聞こえるか」と言うものをグラフ化しています。
補聴器を調整するためにデーターとして必要です。
「これが聴力?」と思われた方、そう聴力の一部です。
しかし分かりにくいのでここでは説明としてメガネに当てはめていきます。
めがねに相当するのが度数です。
めがねの処方箋で下記のようなものを見たことがあるかもしれません。
R=S-3.00C-1.00AX180
L=S-2.75C-0.75AX175
PD62
これは眼科の先生と私たち眼鏡士が使うメガネを作るために必要な「度数」です。
つまり上記のグラフは「度数」なのです。もっとわかりやすくすると・・・

この方の場合、言葉だけでなく電話のベルもわかりにくくなってきています。
「度数」は分かりました。
では、「視力」に相当するものはなんでしょう。
めがねでは1.0とか1.2とか言いますよね。
それが補聴器では・・・

こちらのグラフです。
聴力レベルが音の強さ、語音明瞭度(%)が聞き取り能力。
つまりメガネで言う「視力」です。
この方の場合90dbの大きな音を入れて初めて最高に聞こえるようになります。
大きすぎても聞き取りは良くならないことがこのグラフで分かります。
普通の会話が60~65dbと言いますからかなりの大音量です。
補聴器は「度数」のグラフを用いて聞き取り能力の最高明瞭度を目標に合わせていきます。
合っている補聴器は補聴器をつけて音場測定で0%~-10%まで聞こえるようになれば良いとされています。
この方の場合、最高明瞭度が90dbの音量で90%の明瞭度が得られているので、
音場で60~65dbの音量で80%~90%聞こえるような補聴器が合っていると言えます。
このようにメガネと同じような測定をして聴力を客観的に確認して、
初めて私たちも自信をもって補聴器をお勧めできるわけです。

補聴器相談は・・・
認定補聴器技能者が在籍しているアレンズにて安心してご相談ください!

アレンズさいとうでしたヽ(^。^)ノ


久里浜店 2016-10-07






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