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[久里浜店] 2021-11-19

言葉が聞き取りにくい2

こんにちは!

アレンズさいとうです(^^♪

朝晩の冷え込みが大したことが無かったのですが今朝は久しぶりに冷え込みました。いよいよ冬がやってきますね。
皆様、お元気ですか。

さて今回は「言葉が聞き取りにくい」についてお話してみたいと思います。
環境によって言葉は聞き取りにくくなります。例えば体育館や美術館、博物館のような場所で言葉が聞き取りにくくなる事があります。なぜでしょうか?

難聴者にかかわらず、体育館やホールでスピーチを聴いている時、すっきりと聞こえず、話の内容がよく分からなかったという経験がありませんか。この、音がすっきりと聞こえない原因は、反響音にあります。
ではなぜ反響音が起こるのでしょうか。空気を伝わって聞こえる音は、一般的に1秒間で約340mも進みます。室内で発せられた音が床や壁、天井等の反射面にぶつかって返ってきて、さらに進んでまた反射面にぶつかることが繰り返し発生します。このように、往復して生じた音が「反響音」なのです。


ではなぜ「反響音」すると聞き取りにくいのでしょうか?
お風呂や銭湯でよく音が響くのをイメージしていただくと分かりやすいと思いますが、話し手から直接届く音とは別に、壁や床、天井で跳ね返った反響音が後から少し遅れて耳に届きます。この反響音はノイズとして働くので、健聴者、難聴者を問わず、音の明瞭度が下がり、聞き取りに悪影響を与えるといわれています。特に難聴の場合、雑音が多い環境では聞き取りがさらに難しくなるので、しっかりと聞き取れない、もしくは耳の負担が増えて疲れやすく感じることが多いでしょう。

反響する環境は意外と多いものです。
博物館や美術館等の広い空間では、声があちこちに反響します。タイル張りの床を歩く足音も大きく響きます。同行者だけではなく横からガイドが話しかけてきます。しかも小さめの声で話しがちです。。。難聴者にとって、とても疲れる環境ですね。このような状況は文化的な場所だけではなく、実はいろいろな日常の場に存在します。例えば、デパートやホテルのロビー、地下鉄のホーム、空港でも同様のことが起きるのです。


最高クラスの補聴器には、反響音を抑制する機能が搭載されていてワンワンする音が抑えられ聞きやすくしてくれますがとても高額です。(両耳で100万円!)
出来れば周りの方が難聴者の方に気遣いをして、補聴器をしていれば近くで優しく話し掛けてあげると聞き取りやすくなります。

聞こえでお困りの方は是非アレンズ認定補聴器技能者とご相談ください。

アレンズさいとうでした(*^^*)


久里浜店 2021-11-19






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